【18】

まぁ!ウクレレちゃんだったの〜\(@^▽^@)/

 アカウミガメ

 2003年4月7日

 

9:52 アカウミガメ&タイマイの大プール

「お久しぶり〜♪ メンバーの出入りが激しくてね〜いろいろあったよ〜。」

9:56 アカウミガメ♂の隔離プール

「よぅ〜お久しぶり! 相棒は大プールに戻されて、今、オイラだけだよ。」
 


姫路市立水族館名物=ウミガメのエサやり〜♪
(@^▽^@ノ

なんだけど・・・なんかいつもと様子が違うなぁ・・・?

    足音を聞きつけただけで「早く、エサちょうだ〜い!」
    と興奮して水面を打ち鳴らすアルビノのタゴサク姫。
      姉妹のゴンゾー姫は、・・・どこ?

プールサイドに入って来た飼育係は、二人。
いつもエサやりは、一人でするのに。
エサやりの後で治療でもする・・のかな?
でも、エサの入ったバケツだけで、薬箱も捕獲網も持っていない。
 
飼育係さんが二人並ぶと、左のMさんを目掛けてカメたちが寄って来る。

左=見慣れないアカウミガメ。 やけに人馴れしてるなぁ?

中=巨漢のゴルビー(家島)アカウミガメ♂。 いつも張り切りモード全開!

右=アルビノのタゴサク姫。 鼻先をタッチされてちょっと大人しくなった。
 
飼育係がプールサイドを移動すると〜
ゴルビー&タゴサク姫&見慣れぬカメも、Mさんに付いて移動する。
(エサやりをしているのは、右側の靴先が見えてるTさん。)


カメの看病や治療を主立ってするMさんは、
アルビノ姉妹とは御前崎海岸で孵化した当時からのお付き合い。
ウミガメたちから、頼りにされるお父さんみたいに思われてるのかな。
Mさんの手の動き一つで、カメが自在にコントロールされるように見える。
 

11:10 いつもなら、エサやりは11時までに終わる。
11時からのペンギンのエサやりを見ようと、
数少ない観客たちは、ゾロゾロとそちらへ行ってしまった。

中堅バリバリのMさんが、若いピチピチTさんに、何やら説明している。
う〜ん、何を話し合っているのかなぁ?

「いよいよ繁殖期になったから、また頭が痛いです。
 カメの取り合わせを考えて、移動がしょっちゅう。
 なんせ家島(ゴルビー)がワイルドで見境がなくなるから・・・。
 首根っこを噛まれてないのは、家島本人とあの沈めないカメだけですわ。」

えぇーっ! あの見慣れないカメって、
ウクレレちゃん?!?

「バックヤードに永らく居たから、苔も生えないし、
 皮膚もなんか白っぽくなってるでしょう。
 長逗留で、すっかり人馴れして、エサも良く食べてたからでっかくなりました。
 こっちに移したら、沈んでいくエサも必死で食べようとして、
 あれでもかなり潜れるようになった方です。」

そう言われて見ると〜(( ゚)_( ゚))ジロジロ!!・・・・・
一瞬、ゴンゾー姫と見紛う程の白っぽいカメになってるわ!

「もう1頭のアルビノは、またバックヤードに戻しました。
 例の皮膚病が再発しました。」

(´ヘ`;)・・・かわいそうに・・・、がんばれよ!ゴンゾー姫!!待ってるから!!!
 



10:56
この時は、ウクレレちゃんとは気付かず、
新入りのアカミミガメかな?と思って撮影。
色の違いがはっきり分かる別のアカウミガメ
とのツーショット。

後でよく見ると〜
←臀甲板が水面の上に、ちょろり!
 
水面にポッカリ浮き出てた部分の甲羅が、
やや色抜けしたように変色している。
 
頭隠して〜尻隠せず。
これでは、ゴルビーも交尾が仕掛けられないか。


  臀甲板が水面を切り、航行の跡を残す。↓



 



 


これからの時期は、ウミガメのプールが騒がしくなる。
プールの壁にぶつかりながら、オールのような前肢をやたら漕ぎまわす。
長い航海をして産卵場まで泳いでたどり着く、自然下のカメの遙かな記憶が、
DNAに刷り込まれているのかなぁ?
そして、猛り狂う♂ガメと、逃げ惑う♀ガメとで、プールが揺れ、波飛沫を上げる。
 
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