【16】

 バックヤードに滞在中(3水槽)

 アカウミガメ

  2002年8月11日

 
水槽その(1) 沈めないアカウミガメ

どこも具合悪そうに見えないけど・・・?

お尻プカプカ〜・・・・・エサに届かない!


体が、全然水に沈み込めないで、プカプカ浮いたまんまになってしまったアカウミさん。
水上に出ている甲羅の部分が、すっかり色変わりしてしまってる。
水中に落下していくエサを、うまく捕れなくて難儀していたが、
最近、ようやく少しは沈めるようになったんだそうな。
底に落としたエサ目がけて、潜水訓練中。

考えられる原因は、肺の異常か?内臓のどこかでガスが発生しているか?体内脂肪が異常に多いか?
レントゲン撮影しても、でっかい甲羅に阻まれて巧く写らないので、わかり辛いんだとか。
何か消化し切れないものを食べてて、それが腸内に留まり、そこで腸内発酵によるガスが溜まっているのかも?
下から出ないのなら、甲羅を切開して、詰まったものを取り出すしかないけど、
それも・・・・・ねぇ。。。。。

がんばれ! ウクレレちゃ〜ん!

浮く+れれぇ〜!?\(◎o◎)/!・・・・で勝手に命名いたしました。m(_ _)m  

 

 

水槽その(2) ゴンゾー姫@アルビノのアカウミガメ

7ヶ月前の2002.1.12の様子はこちら

 
具合は良くなったんだけどね〜まだ居るの。             食餌はプールの仲間と同じアジとイカ。

全然お日様に当たらないから、甲羅に苔も生えない。
甲羅の縁も、元の色気なしになっちゃったみたい。

ね!きれぇなお肌になったでしょ〜♪


Q: もぉすっかり良くなったみたいですね! いつ、屋外プールにカムバックするんですか?

A: 去年の夏から、大方1年間ここで治療暮らししてたから、お日様に慣れてないんですよ。
今の時期の太陽光線はきつくて、色素のない目がやられてしまう可能性があるから、
もぉちょっと光線が和らぐまで、ここで待機させます。

Q: こんなふぅに〜凸(●―●メ)サングラスかなんか〜かけさせてやったらどうでしょうか?

A: (〇o〇;)!・・・・・ぜひ作ってやってください。(笑)

 

 

水槽その(3) 今年孵化したアカウミガメの赤ちゃん

徳島県阿南市蒲生田海岸に産卵していた卵を、県知事の許可を得て、持ち帰って孵化させたもの。

お食事中。
エサ=イカ・エビ・二枚貝のミンチなど
木の葉みたいな格好で漂う右2匹。
スイスイ泳ぐ左1匹は、動きが速くて画像ぶれ。
オールのような前肢は長いけど
誕生10日目ほどではこのくらいの大きさ。
 
     
    孵化した子ガメのデータ

 産卵日   孵化日から逆算して5月下旬
 管理温度 28〜36℃
 孵化日   7月30日〜8月2日
 孵化数   8個体(10卵中)
 甲 長   平均42mm
 体 重   平均15.4g
.

 
館内展示デビューした生後20日目のアカウミガメの赤ちゃん  2002.8.21

相変わらず潜るのは上手ではないが、10日間で甲羅の色模様がはっきりしてきた。
展示された4匹はみんな元気そう!
 

 

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