【2】  雨水〜啓蟄   2001年2月24日 午後1時頃   薄曇り〜4月上旬の気温
       

@カメの池の遠景(西側の坂の上より臨む)

手柄山の山上駐車場から姫路市立水族館へ
向かって下る石段の途中から、お気に入りの
ヌマガメの池が眼下に見渡せる。
「う〜ん、今日はどのくらいお出ましかな〜?」
と見当をつけてからいそいそと入館するのが常。
この日は天気予報で
4月上旬〜中旬の陽気
なると伝えていたから、期待に満ち満ちて行った。
遠目にもたくさんお出ましなのがよくわかる。

カメ池の手前は冬枯れの様相を呈しているが
『メダカの学校』と称するビオトープである。
(昔の田んぼなどで見られたような豊かな自然を
再現させようと人工的に作られた浅い池のこと。)
メダカは今や、環境庁のレッドデーターブック
絶滅危惧種にランクアップされた希少生物なのだ。

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Aカメの池の西側半分(北側より南方向を臨む)

日差しはないがこの陽気でずらりとお出まし〜。
ざっと数えただけでも
100匹は甲羅干ししていた。
それ以上は紛らわしくてきっちり数え切れなかった。
前回は姿がなかった中型のカメも見かけられる。
目を凝らすと〜池の中にもたくさん蠢いている。
「せっかくだけど〜まだ春本番じゃないらしいよ。
 明日からまた寒さがぶり返すって言ってたよ。」
でもカメたちはすっかり
春気分〜♪
我も〜我も〜と池の流木によじ登ろうとするカメ、
カメ越え〜カメ越え〜上陸をめざすカメ、
思ったより活発な動きが見られて楽しかった
〜♪
.

B長寿記録第一位のアカミミガメ

さて本日のカメのおばば様はと言うと〜
ナイスポジションでごゆるりと甲羅干し
〜♪
我も〜我も〜と側によじ登って来る若輩ガメどもを
「敬老の精神がないのかぇ〜?不心得カメめがぁ!」
とばかりにビヨォ〜ンと後ろ足で蹴落としておられた。
あえなく墜落するカメさん、お疲れぇ〜〜〜

さすがぁ〜おばば様〜亀の甲より年の功〜?

.

Cおまけの画像=後日(2.27)のおばば様

↑のBの時のリベンジを喰らっておられましたぁー!
(画像右下の苦しげに?首を左向けてるカメ様)


「おい!これ!若いの!おまはんらぁ、二人して
 いっぺんに乗っかるこたぁ〜ねぇーだろっ!」

「おばば様〜今日も〜いの一番にベストポジションを
 取ってるじゃ〜あっりませんか〜」

「後から来たオイラ達には、もうここしかないのに〜」
「そっ、そっ、それにしてもぉ、身動きならん。。。。。
 お隣のデカさんや、どないかしておくれ!」

「おばば様〜年寄り風ばっか吹かせとらんとぉ〜
 ちったぁ〜後進に譲るっちゅうこともせにゃなぁ〜
 ただの意地悪ばあさんになっちまいますぜ〜」

「でっ、でっ、でもぉ〜〜重いぃぃぃぃぃぃぃ。
 骨粗しょう症気味の甲羅には、こたえますぅ〜。」


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