2008年秋〜冬眠〜2009年春


三角カメ池での冬眠は今季で4年目。
別に目新しいことがある訳でもない・・・とは思うけど、
回を重ねるごとに奥深さというか・・・新しく気付くこともあって、、
いつまでたっても、この冬眠の仕方でd(-。^)OK!!という答えが出せないでいる。

今年も、「どうか無事に乗り切っておくれ〜(-∧-) 」の切ない日々が始まる。

 

10月17日 秋祭りがすんで

晴れても曇っても日課は甲羅干し。

水温が17℃を切るようになると、
好物の餌を与えても食べようとしない。

【ちょめ之助】
体重428g(春から55g増)
今年はよくmimizu〜を食べたもんね〜d(-。^)!
甲羅干し中は、瞬膜(まぶた?)を閉じ上げて
寝こけている
ことが多い。

【くろき★ひとみ】
体重942g(春から120g増)
甲高で全身がフットボールみたいになった。
むっちりと肥えて、甲羅が弾けそう!
立派なイシガメの母親体型☆彡
 




11月の覚え書


(このグラフは、気象庁の気象観測地点ごとの日ごとのグラフを合わせて作りました。)
 



11月2日
 池掃除をして、陸場ぎりぎりまで水位を上げて冬バージョンに
 


「お気に入りの瓦が水没したねぇ〜」

 

「ひとみちゃん、オイラの愛をどうか受け入れておくれ〜」

 
11月5日
手の平も〜足の平も〜太陽に〜♪
 
11月26日

「ひとみちゃん、オイラの愛をどうかどうか受け入れておくれ〜」
 

 


2008年の枯れ葉
 


11月20日 見上げてごらん〜♪

今年はこれだけでまかなえそう〜(*^-^*)
 


11月20日 水に浸ける

掃除してかき集めた落ち葉から順次投入
 


11月29日 二階のベランダから見下ろす

池に舞い落ちたヤマボウシはそのままに


 


11月29日

ヤマボウシにさえぎられて日なたはまだら


 



 

黄色→橙色→赤色→茶色
に変わっていくコナラの落葉を待つ。
でも穏やかな天候続きで
なかなか落ちてきてくれない。

間に合うかなぁ〜?
ユッサ!ユッサ!ユッサ!
せっかちに幹を揺さぶってみると〜
\(^o^)/ ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ

2週間ほど浸け込んだものから
順次お池に投入していく予定。

古い順に@〜A〜B〜C
Dはこの日回収した落ち葉、これから浸け込む。

ところが、前から気になってはいたけど、困った事態が・・・。

Before〜

 

 ⇒⇒


水に浸け置きしてからもみ洗い

 

 

 

 

 

 

 

 ⇒⇒

After〜

 

当地は臨海工業地帯に近く、
沿岸部の巨大煙突の立つ工場とは
グリーンベルトで隔てられているとはいえ
ベランダや物干し竿はなんとなく煤汚れ・・・

今年の夏は雨が少なかったせいか
汚れが洗い流される機会が少なかったようで
ほとんどの落ち葉が煤煙で黒ずんでいた。

葉っぱ自体の色素ならば大歓迎だが、
煤煙には汚染物質が混ざってるかも知れず、
そんな混ざり物が溶け出した水中で
愛おしいカメらを冬眠させるなんてとてもできない。
それで空気の綺麗な場所のドングリ系の落ち葉を集めて
今季のメイン落ち葉にすることにした。

間に合うかなぁ?
 

12月10日 新たな浸け込み


姫路市の奥地から調達した栗の大木の落ち葉

 

 

12月の覚え書


(このグラフは、気象庁の気象観測地点ごとの日ごとのグラフを合わせて作りました。)
 



12月10日 陽が陸場に射し始めると〜
 

10:23  水温9℃、気温13℃

「やっぱこっちの方があったかいわ〜♪」
「オイラも早く陽の当たる場所に上がりたいなぁ〜」
 

11:08  気温16℃

「オイラ、温くなってくると・・・ Zzzz〜Zzzz〜 」
「甲羅干しは気持ちいぃね〜♪」
 



12月20日
 正午前、水温8℃、気温13℃   「気持ちいぃ〜♪ Zzzz〜Zzzz〜Zzzz〜 」


 


12月26日 正午過ぎ、水温6℃、気温5℃  寒波到来! 陽射しはあるけど上陸する様子はない。



「う〜ん、落ち葉の布団の方が暖かいかな?」
 



布団の踏み締めに精を出すちょめ之助
 

 

1月の覚え書


(このグラフは、気象庁の気象観測地点ごとの日ごとのグラフを合わせて作りました。)

 

昨年11月、ちょめ之助が脱走を企てた。

奥の排水口側に落下して石になっているのを発見!
水位の上昇を利用して、壁面を登って脱出に成功した模様。
高さ9cmの御影石を積み上げて壁面を高くした。


1月17日


日中の最高気温が10℃を上回り、なんとなく暖かい陽気。
久しぶりにひとみの黄色い甲羅を見かけた。(*^-^*)
その後には、しっかりちょめ之助が控えていた。
 


1月18日 
 小雨模様の肌寒い一日、 15:40頃

「雨が降ると〜カメが起き出して来る」法則に違わず、2頭ともお出まし。


ちょめ之助「ひとみちゃん!浮上して来たんだね〜♪」

ひとみ「Zzzz〜Zzzz〜Zzzz〜」 (瞬膜を上げて寝んね中)
 


ちょめ之助「ねぇねぇひとみちゃん♪」 甲羅をカリカリ・・・

ひとみ「・・・・ん?目が覚めたじゃないの。。。」
 

朝の水温が5℃前後を推移するような冷たさになっても、ちょめ之助が動き回っている姿は普通に見かける。
時折、逆立ちして落ち葉に頭を突っ込んで潜るような仕草をしているが、
あれはひとみの在り処を見つけてアタックしようとしているんじゃなかろうか?

 

1月25日、朝7時頃、気温氷点下4℃。

今季一番の冷え込みで 
{{{{(+(ェ)+。)}}}}寒ううぅ〜〜〜〜
空気がピィーンと張り詰め、庭の蹲(つくばい)も凍っていた。

水温3℃は今季の最低記録!
(水温計は水の外に引き上げず、水中で測定)

池が凍結しないのは、
やはり水量が多いのと、
落ち葉からの抽出物で色水状態になっているのとが、
大いに影響していると思われる。

それにしても、お池は静まり返っていて、
あのちょめ之助の気配すらしない。
う〜ん、なかなか良い感じ〜☆彡



1月30日、小雨模様、あまり寒さを感じない一日
 


朝7時過ぎ、水温計を読もうとしたら〜\(◎o◎)/!

ひとみが紐にしがみ付いて、甲羅を水上に出していた。
そのまま引き上げたら〜カメ釣りができそうだったけど(*^m^*)、
彼女は慌てて落ち葉に隠れた。
 


夕方、16:45、雨降りポツポツ・・・・

「雨が降ると〜カメはじっとしていない」法則に違わず
ちょめ之助はスイスイ泳ぎまくっていた。
カメは喜び〜池駆け回り〜♪
 


「冬眠中のはずのカメがそわそわ落ち着かなくなると〜雨が降る。」
カメの行動で天気予測ができるとは、家族の弁。

 

2月の覚え書


(このグラフは、気象庁の気象観測地点ごとの日ごとのグラフを合わせて作りました。)
 

2月13日 15:53 雨が降り始めた。

 
2月14日 正午頃 19℃

 
2月15日 正午頃 14℃

 
2月25日 8:50 雨

 


ちょめ之助は相変わらず活動的で、5℃ぐらいの低水温でも怪しい動きをしていた。
ひとみが顔をのぞかせるのは雨降りの時で、ちょめ之助はその背後を熱心に付きまとっていた。

初夏のような陽気だった中旬には、2頭とも甲羅干しに出てきていた。
冷たい水中よりも心地が良いのだろう。
うちのイシガメたちを観察している限りにおいて、カメは「冬眠」でなく「冬休み」するものに思える。

 

月の覚え書


(このグラフは、気象庁の気象観測地点ごとの日ごとのグラフを合わせて作りました。)
 

月5日  正午過ぎ、12℃

朝は冷え込んだが、ぽかぽか陽気に誘われて〜

 
月14日  16:14、雨、11℃

雨が降ると〜ちょめ之助が求愛する〜
この後ひとみに睨まれて、おっかなびっくりで後退した。
 
月1 8日 10時過ぎ、18℃

瞬膜を閉じ上げてえぇ心地〜♪で居眠りをするちょめ之助、
警戒して丸めた尻尾を伸ばされて迷惑そうなひとみ
 
月2 8日 午後2時過ぎ、曇り、9℃

花冷えのこの日、枯葉の隙間から甲羅が見え隠れするものの
結局ひとみもちょめ之助も上陸しなかった。
 


三寒四温の不安定な3月は、カメも出たり入ったりこもったりをくり返して落ち着かない。
お池の枯れ葉は原形を留めて水も澄んだ状態だが、スロープには藻類が付着して見た目が汚らしく、
水もよくよく見ると、ボウフラのような生き物が上下運動をしていたり、赤虫が見え隠れしている。
陽気が良くなって臭い立つ・・・まではいかずとも、池掃除をしてさっぱりきれいにしたくなる日もあった。
でも花冷えで、朝7時頃の水温が10℃を切っているうちはこのままにしておこうと思う。

ひとみもちょめ之助もすこぶる元気そうで、このまま穏やかに元の調子に戻ってくれることを祈る日々である。

 

月の覚え書


(このグラフは、気象庁の気象観測地点ごとの日ごとのグラフを合わせて作りました。)



4月5日、産卵場のメンテナンス

産卵場の土を約30cm掘り起こして、産卵巣などが残っていないか探ってみたが見つからなかった。
昨年のひとみの産卵回数は1回だけだったと改めてわかった。
6卵中2卵が孵化に至ったが、孵化しなかった卵の大きさが小振りだったことと
孵化個体が小さく5gと6gで生まれてきたことから、やはり初産だったと思われる。

 

赤玉土5kgを補充して、満遍なく混ぜ込む


 
表面を踏み固めてから、更に木槌でトントン整地。


 


4月20日、池掃除をして夏バージョンの水場へ

初夏を思わせる陽気が続いたので、例年より1週間〜10日早めではあるけれど、
冬眠解除のお池掃除をすることにした。
 

Before〜
水は薄っすら番茶色で、ユスリカの幼虫も見られた。

ユスリカの説明by国土交通省中部地方整備局


 
After〜
落ち葉を取り除き、水位を半分まで下げた。

久々に水上に出た瓦の上で甲羅干し

 
生後半年と半月の子ガメたちのお池デビュー

お池に一目散!・・・ではなく、ちょっと様子見。
ころ助はためらうことなく水場に入ってス〜イスイ♪
ひなたは水際でしばらく右往左往して、ちょっとだけ入水。
 
父ちょめ之助と母ひとみに早速近寄られるひなた&ころ助

噛み癖のある父が子ガメたちのお尻をクンクンしまくり、
大きな体の母も頭をクンクンしたりするもんだから緊張した。
このまま住まわせるのは不安なので、室内ケージに戻した。
 
 

ひとみ♀

体重

甲長

腹甲長

甲幅 甲高
2008年10月22日 942g 174mm 159mm 116mm 77mm
2009年 4月20日 942g 176mm 162mm 120mm 81mm
 

体重の増減はないが、体躯が一回り大きくなったような?

 

ちょめ之助♂

体重

甲長

腹甲長

甲幅 甲高
2007年10月26日 428g 148mm 123mm 102mm 48mm
2009年 4月20日 415g 150mm 125mm 105mm 50mm
  13g減  



お池掃除の後、寒さがぶり返して、日中でも水温が14℃前後の日が続いた。
やはりちょっと早まったかな?
ミミズ・マルムシ・魚の赤身などは食べようとするが、人工飼料は食べない。


2009年4月30日正午過ぎ、 うとうと〜うとうと〜 Zzzz〜Zzzz〜


さて、今年の夏場のお池はどうなるか・・・?
立派なお母さん体型になってきたひとみは、複数回の産卵も期待できるだろう。
産卵も孵化も自然体なのが我が家のお池の基本方針だが、、
産卵巣の付近の温度によって孵化する個体の雌雄比がどのように変わるかも見てみたい。
楽しみなような〜スリリングなような〜(^^ゞ

 

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