2006 年の冬眠〜2007年春

昨年の冬越しの様子はこちら。 多分、今年も似たり寄ったりになる ・・・かな?


11月6日 落ち葉拾いと水浸け

手柄山山頂で、桜並木の落ち葉をかき集めた。
木枯らし一番が吹き荒れて、掃き集めなくても吹き溜まりにかき寄せてくれたので、
短時間できれいな落ち葉を大量にGET!することができた。
来年もこの手で行こう!
ざっとゴミ落としをして若干の灰汁を抜くために、自宅の庭で水浸けにした。



落ち葉と色水の効用


 


11月10日 池掃除後、水位をUP!

ほとんど掃除の必要もないくらい水は澄んでいたけど、
お池掃除となると、やたら活発になって、行ったり来たり〜上がったり下りたり〜
掃除人の周りをぐるぐる歩き回ったり〜擦り寄るような仕草をしたり〜
そのふれあいを楽しみ納めにしたくて、わざわざ念入りな掃除をした。(^^ゞ

水位を陸場ぎりぎりまで上げたので、いつもの瓦の甲羅干し場は水没した。

「あぁ〜やっぱお尻が温いのはえぇ心地〜♪」
 

 


11月11日のふたり


 


11月16日 第1弾目の落ち葉投入

これは翌日の様子。しっかり落ち葉を踏みしめて闊歩している二人。
水は薄っすら紅色に染まって、桜餅みたいなおいしそうな香りが漂う。
ベストコンディションをキープさせるために、もっともっと色水になぁ〜れっ!

「なかなかのふみ心地ね〜♪」「ひとみちゃんもいぃ香り〜クンクン」

 


11月18日 第2弾目の落ち葉投入は・・・

池の上に枝を広げるヤマボウシの落葉をそのまま利用。
量的には多くないけど、真っ赤な紅葉の効用を期待しており・・・(^^ゞ



 



11月27日、小雨の中のふたり



2006
年11月の姫路の気象

(このグラフは、気象庁の気象観測地点ごとの値のグラフに、最高・最低気温を追加記入して作りました。)


 

12月1日 朝7時の気温7℃、水温10℃

ふたりの姿はどこにも見つけられなかった。
午後3時頃、落ち葉に身を埋めたひとみ♀が、水中からこっちを見上げているのを確認。


12月4日 朝7時の気温3℃、水温8℃

今年一番の朝の冷え込み。水温は気温に同調して一気に下がるというものではないようだ。
ふたりの姿は、・・・・見っけ!
落ち葉の上で向かい合ってにらめっこしている。 
でも陽が射す日中には陸場にも水場にも姿が見られなかった。
水没した植木鉢の中の枯葉がゆっくりうごめいてるのを確認。
あれは多分ちょめ之助だろう。
あそこをお気に入りにしてたから。
 

12月8日 朝7時の気温11℃、水温9℃

カメは寝ていない。
第3弾目の漬け込み済みのクヌギの落ち葉を投入。
 


水より空気の方が温かいわ〜。


「おひかえなすって!」 「んーもぉー!」


この時期になって、カメ池の傍には落ち葉がわんさか。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
 


見上げれば〜パステル・オレンジに染まるコナラ


落ち葉の絨毯



カメが寝ないのは寝られないからで、時期が来てその気になればいやでも寝てしまう。
落ち葉だって、時期が来れば頼まなくても落ちてくれる。
来年からは落ち葉集めに走り回るのはやめて、『掃除=落ち葉投入』でいこう。
 



12月 14日 午前11時頃の気温10℃、水温10℃ 曇天

お池は眠らない・・・(ノ_-;)ハア…
 

んんもぉー!

ひとみちゃ〜〜〜ん!

ふぅ〜、気が休まらないわ。。。

 



晴天だと早朝の冷え込みに関係なくお出ましで・・・
 


12月15日午前10時半頃

 


12月17日正午前

 



12月18日 
朝7時の気温2℃、水温8℃ 

今朝の冷え込みはかなりのもので、カメらの動く気配もなく〜(^^)
庭掃除で掻き集めたコナラの落ち葉をドサーーッ!
 

正午頃

これで池の天上も宵闇モード。
カメらもその気になってくれるかな〜(^^)

午後3時過ぎ

ひとみの鼻先が!
・・・その先にはちょめの鼻先が・・・(ノ_-;)ハア…




年の瀬も押し詰まり、しかしなかなか寒波はやって来ず、・・・
 

12月20日 晴れ

12月23日 晴れ

12月26日 雨


12月28日現在、12月に最低気温が0℃を下回った日は1日もない。
体力の消耗が案じられるが、こればっかりはどうしてやることもできず、・・・(ノ_-;)ハア…

 

2006年12月の姫路の気象

(このグラフは、気象庁の気象観測地点ごとの値のグラフに、最高・最低気温を追加記入して作りました。)


そして、新年明けましておめでとうございます。<(_ _)>
2007年1月元旦 12:40 水温6℃

 



1月17日 
朝7時の気温7℃、水温7℃ 小雨

雨が降るとカメが出て来る法則(昨年の観察より)を思い出してお池を見やると
期待に違わずちょめ之助がお池に浮かんで悠々と泳ぎ回っていた。  (ノ_-;)ハア… 
 

11:08

のぞき見するふたり

11:17

鼻先を水面上に出すひとみちゃん

 

1月26日 朝7時の気温0℃、水温5℃ 晴れ

1月本日までに、一日の最低気温がマイナス値だった日が6日間(昨年同日までは16日間)、
一日の最高気温が10℃を超えた日が22日間(昨年同日までは8日間)、
これだけをもって断定はできないけれど、感覚的に昨年より寒くない。

お池を覗こうとガラス戸を開けたら、ポチャッ!と水音がして水の輪が広がった。


首をお外に出していたんだね〜ひとみちゃん!
久し振りに会えてうれしいような〜こまったような〜(ノ_-;)ハア…

お池の水は透明で、投入した落ち葉もほぼ原形を保っている。
日差しが当たるところに緑藻が生えている・・・。
 

15:53 水温6.5℃

水没した植木鉢と瓦とスロープは緑色。
 

2006年1月30日の池の様子

水没した植木鉢と瓦、 いそうろう君のお尻。
 

昨日の姫路市立水族館のカメ池のイシガメも緑亀に見えた・・・。

 

2007年1月の姫路の気象

(このグラフは、気象庁の気象観測地点ごとの値のグラフに、最高・最低気温を追加記入して作りました。)

 

月14日 11:30の気温 15℃、水温10℃ 小雨、強風

雨が降るとカメが出て来る法則・・・

ひとみちゃ〜〜〜ん!んんもぉー!
 



しつっこいの嫌い!



ひとみちゃん・・・ぅるぅる・・・(_ _。)


ちょめ之助 > バレンタインデーにもふられちまったね〜、でもメゲナイ君が大好きだよ〜o(*^▽^*)o~♪
 


2007
年2月の姫路の気象

(このグラフは、気象庁の気象観測地点ごとの値のグラフに、最高・最低気温を追加記入して作りました。)

 

3月も、雨が降るとカメが出てくる法則に当てはまる姿が目撃され、
しかし、その先入観の元、飼い主が雨の日に意識的に観察したのかもしれず、
思えば事あるごとに覗けば、落ち葉が怪しくうごめく気配がしていたようでもあり、
いつ冬眠明けしたのか皆目分からずじまいだった。
というより、カメたちはまどろむことはあっても、じぃーっと眠りこけてなんかいない。

3月28日 11:32 気温14℃、水温12℃


2007年3月の姫路の気象


(このグラフは、気象庁の気象観測地点ごとの 気温のグラフに降水量を加えて作りました。

 


4月11日 12:31 気温18℃、水温13℃
 


池をぶいぶい泳ぐひとみちゃん

でも甲羅干しに上陸する様子はない。
飼い主の視線が気になる様子。


陸場の奥の日陰で甲羅干ししていたちょめ之助

デッキの板を外して陽が当たるようにした。
大きなお世話だったかも・・・。



日の最高気温が20℃近くになることもあるが、最低気温は依然として10℃を切る日が続いているので

お池の環境は冬眠時のままにしてある。
池に小さな羽虫が湧いてきて、飼い主は水替えがしたくてたまらないが、
ぐっと我慢の・・・いや、ほんとは忙しいからもうちょっとこのままで許しておくれ!状態。


4月18日 16:31 気温9℃、水温12℃、小雨

こう肌寒くてはカメも陸場に上がってくることはないだろう。
気になっていた産卵場の点検と減った土を増やす作業をした。
まさか卵は出て来ないだろうな・・・?
それにしても、陸場と水場とを行ったり来たりでこんなに土が減るなんて・・・

 

シャベルで掘り起こす。

卵はなかった。

細かい赤玉土を足す。

しっかり踏み固める。

雨降って地固まる、を待つ。

ひとみに気に入ってもらえるかな?

 

4月26日 9:30 気温17℃、水温15℃?、晴れ

暖冬の影響で、お池の敷石に藻類が生えたり小虫がわいたりしていて掃除が大変そうなので
人手がある本日、思い立って池掃除をすることにした。

水落とし中


 

透明度が下がって見えるのは、
陸場の新しい土をカメらが持ち込むため。

お池掃除になると俄然行ったり来たりを繰り返す。
 
昨年秋から同居させていたアメリカザリガニも
無事に冬越しできたようでd(-。^)good!!

うちのカメらはこの俊敏さに着いて行けない。
 

 
「水位が高いから、ここじゃお腹が濡れるわ。」

「落ち葉がないからスイスイ泳げるよ。」
 
「やっぱ甲羅干しはここが一番だわ〜」

「ひとみちゃん、こっちを向いておくれやっしゃ!」
 

ひとみ♀の体測

体重

甲長

腹甲長

甲幅 甲高
2006年11月7日 710g 165mm 150mm 115mm 72mm
2007年4月28日 705g 165mm 151mm 115mm 70mm
  約1%減        


ひとみは、まだまだ大きくなりそうで楽しみ〜♪
今年辺り初産が望めるかもしれない。
ただ初卵は小さく、孵化までこぎつけられる可能性は極めて低いだろう。

 

ちょめ之助♂の体測

体重

甲長

腹甲長

甲幅 甲高
2006年11月7日 373g 144mm 120mm 100mm 48mm
2007年4月28日 362g 141mm 117mm 96mm 45mm
  約3%減 縮んだの?測定者が違ったことも関係あるかも?

ちょめ之助は、体躯の大きさも体重も昨年からほとんど変化がなく、これでマックス・サイズのようだ。
成亀おめでとう〜ちょめちゃん!o(〃^▽^〃)o
 

今季も、うちのカメらは『ぐっすり寝んねの冬眠』ではなく、時々ゴソゴソ活動をしていた。
ニホンイシガメが低温に強いこともあるが、暖冬の影響が大きいと思われる。
このツケがどんな形で現われるのか、注意深く様子を見守っていきたい。

そしてまた水換えの日々が始まる。
 

WELCAMETOPへ

うちのカメ池 INDEX

冬眠Indexへ

inserted by FC2 system